アニカブ
AnimationKAB
アニメーションに興味をもっていた仲間が集まって1985年に作った、
コンピュータを使ったアニメーションの会社です。
現在はCGを中心に活動していて、2次元3次元の静止画や動画を作っています。
最近はCD−ROMやインターネットなど静止画の仕事が多くなっています。
博覧会などの多かったバブル期はやっぱり景気がよかったけれども、
現在はなかなかきびしい状況といったところです。
株式会社だったのですが、最低資本金制度の関係から1996年3月をもって
アニメーションKAB(有)となってしまいました。トホホ...
とはいえ当時作られた会社で、CGの制作を中心とした活動をしている会社は、
ほとんどツブレてしまったということもあり、国内有数の歴史をもつ会社という説もあります。
なんかいい仕事があったらください
成り立ち
学生時代、アニメーションを作ってはフェスティバルなどに参加していました。
まあマニアックな映像少年といったところですね。
そのフェスティバルで知り合ったドクター高野(現当社大株主)がモーションコントロールカメラを開発、
これを使った作品を作りました。それに影響を受け、数人で改良型カメラの制作をはじめたのでした。
そのころ特撮やCGの原稿を雑誌に書いていました。
雑誌『popeye』の原稿を読んだアスキーの吉崎氏(現ハイテックラボ・ジャパン社長)から連絡があり、
アスキーに予算を出してもらってモーションコントロールカメラを作ることとなりました。
ところがモーションコントロールカメラの撮影は平気で数十時間かかる。立ち合っていると、ほんとうに退屈!なわけです。
そこでヒマつぶしが必要なのですが、さすがコンピュータ会社。
そこここにコンピュータが余っていました。そこでいろいろ遊んでみた結果CGの制作も行なうようになりました。
そこで知り合った杉沼君(現当社副社長)H君、N君などを加え、1985年7月(株)アニメーションKABを設立したのでした。
作品
『ぶっちぎりファルコン』 (オリジナル作品)
『ハーレム・バレンタインデイ』 (泉谷しげる:東映セントラル)
『スターファイターズ』 (甲谷勝:アスキー)
『ロボフレンド』 (E・ロシャー:CannonFilm)
『キクロプス』 (飯田譲治)
『大井競馬ビジョン』 (RAY:東京都)
『桜島火山センター』 (CML:鹿児島県)
『SONY NEWS デモ』 (SONY)
『埼玉の自然』 (CML:埼玉県)
『SONY FXT500 デモ』(SONY) など...
アニメーションのコーナーも見てね